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おきらくごくらく

『名探偵ピカチュウ』 (Pokémon Detective Pikachu)

ハリウッド発ポケモンムービー。実はポケモンと僕の関係は「Pokémon GO」日本ローンチ時に1ヶ月弱ヘビーに遊んだのみなので相当薄い。娘たちのほうが妻とポケンモン・ムービーを観に行ったり(僕は興味ないから妻に行かせた)、JR東日本ポケモン・スタンプラリーに参加したりと深い関係だ。

本作品に関しては、ハリウッド発ということ、さらに前評判が意外と悪くなかったこと、更に公開前後でのYouTubeでのBuzz施策*1が可愛かったこともあって、僕が娘たちを連れて映画館に行こうと思ったわけだ。そこでムビチケをBenefit Stationで割引価格で買っておいた。

とはいえやはりあまり優先順位は高くなかったのか、観に行くことを後回しにしているうちにとうとう横浜近辺や東京23区内での上映は終わってしまった。しまった!ムビチケが無駄になってしまう!!

7月14日現在、幸いにして(?)アクセス可能な小田原でまだ早朝に上映しているらしい(その他は舞浜、昭島、三島など) 。ということで早速ネットで座席予約して6時過ぎに家をたち、車でちんたら小田原まで映画を観に行った。途中で下の娘が車酔いで吐いたことは秘密だ。

小田原コロナシネマワールド。初めての劇場。
ここは4DXを含む9スクリーンあり、駐車場は無料。今回は車だったので使わなかったが駅から無料の送迎バスも出ている。ボーリング場、温泉、レストラン、カラオケ、ゲームセンターそしてパチンコを併設している。地元民であれば一日中遊べるだろう。
(残念ながらパチンコとゲームセンター周辺の、芳香剤とたばこの匂いが混ざった吐き気を催す悪臭のせいで魅力をかなり低減させている)
また、お得な映画のサービス料金プランが多い。 正直小田原に住んでいたら頻繁に通うことになるだろう。

さてさて、本稿は『名探偵ピカチュウ』の感想であった。

前述の通り僕のポケモンについての知識は「Pokémon GO」をプレイした1ヶ月に得られたもののみだ。ミュウツーが何者なのかも知らない。そういった意味ではすごくフラットにこの映画を観ることができたと思う。

まず、ピカチュウがかわいい。オヤジ臭さも含めてかわいい。
また、BGMが時々8bit風なのも、もともとゲームボーイ発のコンテンツであることを彷彿させて良い。*2
それから、子供向けとはいえども、最後まで誰が悪なのかなどなど、謎解きが続くのも「名探偵」と題名に付くだけあって非常に良いシナリオだと思った。
まぁ、繰り返しになるがポケモンに思い入れがほぼ無いこと、またやはり子供向け映画だから満喫できたかと言われればそうではないのだけれどもね。(途中寝ちゃったし)

そうそう、吹替版で観たのだけれども、ヨシダ警部補演じる渡辺謙の日本語吹き替えは、渡辺謙自らやっているよ。(当たり前?)

最後に、本作品もスタッフロールのあとにちょっとした特典映像というかこの夏公開となる『ミュウツーの逆襲』の予告編が流れるから、これから観に行こうという稀なポケモンファンの方は会場が明るくなるまで退席しないように。

鑑賞メモ
評価 ★★☆ 2.5/5 | 2019年 7月14日 | 小田原コロナシネマワールドにて鑑賞 | 今年31本目

予告編

作品データ
『名探偵ピカチュウ』 Pokemon Detective Pikachu
2019年 | アメリカ合衆国 | 97分 | 英語 | カラー
ジャンル: アクション、アドベンチャー
監督: ロブ・レターマン
 脚本: ダン・ヘルナンデス、ベンジー・サミット、ロブ・レターマン、デレク・コノリー
 キャスト: ジャスティス・スミスティム、キャスリン・ニュートンルーシー、渡辺謙ビル・ナイ、リタ・オラ
オフィシャルサイト: https://meitantei-pikachu.jp/

*1:https://youtu.be/tAA_yWX8ycQ

*2:おっとそれくらいは知っているよ